購入フォームでABテストを回したいなら、
EFO CUBEは“入れるべきツール”です。

サポート

機能

価格

株式会社アイム

株式会社アイム
永田 紘平 様

■EFO CUBE導入のきっかけについて

提案時にフォームの改善案をいただいて、当時導入していたツールのサポートよりも良いと感じたのを覚えています。正直、機能自体にEFO CUBEと他のEFOツールに大きな差は無さそうでしたが、改善提案の内容が他社とは大きく違い、「点」ではなく導線を考慮した上での「線」の提案だったため、「今後もこのサポートがあるなら安心」だと思い導入を決めました。

もちろんコスト面も決め手になりました。前のツールは、金額の問題から注文フォームのみEFOを入れており、会員登録フォームには自社開発でEFOの機能を加えていました。
しかしそうした結果、2つのフォームに統一感がなく、会員登録フォームの方は計測もできないという悩みがありました。それがEFO CUBEだと、他社よりも低いコストで全てのフォームにEFOが適用できるためとても助かりました。

■導入中や導入後のサポート体制はいかがでしたか?

とにかくレスポンスが早いです。何か依頼して、その対応がすぐできない場合でもご返答はすぐにいただけますし、わからないことも翌日にはご返答をいただけます。一般的に、問い合わせへの返答は2~3営業日かかるというイメージがあるのですが、EFO CUBEの場合は翌日にはご対応いただけるので非常に助かっています。

■導入後の変化はどのようなものがありましたか?

複数フォームを同じツールで管理することによって指標が統一されました。その結果「ツールが違うから数字が違うのではないか?」といった迷いもなくなりました。考え方がシンプルになったのも、EFO CUBEを入れた成果でしたね。

■弊社のABテストツール「Butterfly」もご利用いただいておりますが、EFO CUBEと組み合わせることによるメリットはどのようなものがありましたか?

通販会社にとって会員情報は命で、よりお客様にストレスのない会員登録をしていただくことが一番重要になります。そのために弊社ではABテストを大切にしており、購入フォームは特に「PDCAを回すこと」が重要だと考えています。ABテストツールがなくても 改修を繰り返すことでPDCAを回すことはできますが、同時期に異なるパターンのテストを気軽に試すことはできません。季節などの外的要因の影響により結果が大きく変わってきてしまうので、同時期のABテストが重要となります。ABテストツール「Butterfly」は同時期のABテストが可能であり、さらにルート設定を利用してテストができるのが良かったです。

さらにEFO CUBEのデータを用いたフォームの改善提案を頂けるため、その情報を使って項目レベルのテストを回すことができています。
ButterflyとEFO CUBEの相性は抱えていた課題に対してマッチしていましたね。

■最後に、ひと言お願いします。

エンジニア寄りの意見になりますが、自社開発で項目一つ一つにEFOを入れることは、やろうと思えばできるとはいえ手間がかかってしまいます。そう考えると自社開発よりEFOツールを利用する方が手軽で良いです。また、EFOツールを入れるメリットは表面的な機能だけでなく、「データ分析ができる」ことにあります。まだEFOツールを導入していない会社や、購入フォームでABテストを回したいなら、EFO CUBEは“入れるべきツール”です。

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