EFO CUBEでは業界最多数である26個の機能を搭載
フォームと一口に言っても、商材・ターゲット・デザイン・サイトの仕様などによって訪れるユーザーは異なるので、同じ入力補助機能を使っていても必ず正しい成果が得られるわけではありません。EFO CUBEでは多彩なフォームに対応するために、業界最多数である26個の入力補助機能を搭載しています。カラーミーショップ限定カスタマイズで提供しておりますので、アプリインストール後、有効化するだけで利用可能です。
「EFO CUBE for カラーミーショップ」は、株式会社コミクスが提供するEFO CUBEをカラーミーショップ限定カスタマイズで提供しておりますので、アプリインストール後、有効化すればすぐに購入フォームにEFOを適用できます。
導入手順説明動画:約1分40秒
アプリのインストールは こちら からお願い致します。
購入フォームに対して入力支援機能(EFO)を実装し、フォーム入力時のストレスを緩和することでフォームの離脱率を軽減し、コンバージョンの最大化を図ります。
また、入力項目毎の詳細な分析レポートで、離脱原因の特定も可能です。
下記に、特徴的な機能を紹介します。
フォームと一口に言っても、商材・ターゲット・デザイン・サイトの仕様などによって訪れるユーザーは異なるので、同じ入力補助機能を使っていても必ず正しい成果が得られるわけではありません。EFO CUBEでは多彩なフォームに対応するために、業界最多数である26個の入力補助機能を搭載しています。カラーミーショップ限定カスタマイズで提供しておりますので、アプリインストール後、有効化するだけで利用可能です。
ボタンをクリックするだけで連携しているアカウントへと登録されている情報が入力フォームへと反映される機能です。
ユーザーの負担を減らすことができ、離脱率の低下に役立ちます。
氏名入力時に、自動でふりがなが入力される。
メールアドレス入力時に@以降の文字列から、候補を表示して選択されたドメインを自動入力する。
必須項目の入力エラー時の背景色を指定。
項目に設定した書式に応じて、カタカナ→ひらがな、全角数字→半角数字など、入力した値を自動で変換する。
郵便番号を入力したら、自動で町名までの住所を入力。入力途中でリストからも選択可能。
メールアドレス入力時にそのメールアドレスのドメインが存在するか判断する。
ページアクセス時に、自動で初期項目にフォーカスし、入力開始を行いやすくする。
画面にエラーがある状態では、送信ボタンを押せないようにする。
項目への入力が成功した際に、項目の横にサインを表示し、完了をお知らせする。
ページ内の残り必須項目をカウントして表示。リアルタイムで増減する。
項目に設定した書式に応じて、フォームの項目上にエラーメッセージを表示する、バルーン型メッセージボックス。
テキスト項目の中に入力例を表示する。
Yahoo!Japanと連携し、ワンクリックで簡単に基本情報がフォームに入力される。
Facebookと連携し、ワンクリックで簡単に基本情報がフォームに入力される。
項目にフォーカスがセットされたときに吹き出しを使って、登録したメッセージを表示する。
ユーザーが離脱してしまう原因は様々です。
EFO CUBEでは離脱を「未入力離脱」「入力途中離脱」「入力完了離脱」の3つに分類することで項目ごとの問題点を明らかにし、改善案の作成に役立てます。
<離脱の種類> | |
---|---|
・未入力離脱 | まったく入力せずに離脱したセッション数 |
・入力途中離脱 | 入力を開始したが、必須項目全ての入力が完了する前に離脱したセッション数 |
・入力完了離脱 | 必須項目全ての入力が完了し、エラーもない状態にもかかわらず離脱したセッション数 |
計測対象となるフォーム全ての項目が計測対象となります。どの項目が何回フォーカスされ、エラーが何回、未入力が何回といった情報を取得します。
また、EFO CUBEでは、「書式チェックエラー」「桁数エラー」など項目ごとのエラー詳細内容も分析することが可能です。
これら詳細なデータはフォーム改善の根拠となる重要な財産となります。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱、CV数などを、月別で確認できる。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱、CV数などを、日別で確認できる。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱、平均滞在時間などを、項目別で確認できる。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱、CV数などを、デバイス別で確認できる。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱、CV数などを、曜日別で確認できる。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱などを、ページ別で確認できる。
対象フォームのフォーム表示回数、未入力離脱、入力途中離脱、入力完了離脱、CV数などを、ブラウザ別で確認できる。
入力項目のフォーカス時間を分析できる。
新規別・再訪別の分析ができる。(再訪の定義は、前回のアクセスから60日以内のアクセス。)
対象フォームのID連携利用状況が確認できる。
各項目のエラーの数とその内容を分析できる。
関係者のログが集計データに反映されないように特定のIPアドレスを集計から除外する。